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卒乳絵本『おっぱいの贈り物』作者と共に過ごすひととき

「子どもから見たおっぱいの気持ち」

〜いつだって、お父さんの出番です〜

とき:11月23日(金・祝)14:00~15:30

ところ:なごアグリパーク・Cookhalテラス

参加費:一人2,000円 ドリンク&絵本付き 

このお話し会は、前もっての参加申し込みが必要です。

申込みはこちらまで→080-6485-3739(絵本屋Polaris)

★場所がcookhalテラス席に変更になりました!

★絵本定価が2,000円なので前日までの申込みがお得です!

★当日急な参加もOKです。その際はドリンクと絵本は直接購入ください。

 

● おっぱいコンプレックス外来の現場から

年間1000人以上、20年で2万人以上のおっぱいを診てきた、沖縄のおっぱいケアのパイオニアである助産師の小森香織先生が、

  • おっぱいのことで、みんながどのように苦しんでいるか、

  • どんな風に考えると楽になるのか

◎なぜ女性はおっぱいにこだわりがあるのか。

男と女の生物の違い。

おっぱいにまつわる目から鱗と涙なお話をして頂きます。

 

● 絵本『おっぱいの贈り物』読み聞かせ & 制作裏話

「ママ、ぼくがいるよ。安心してね。」

赤ちゃんからの愛のメッセージを、絵本を通してお届けします。

卒乳時期こそパパの出番。その理由とは?

20年のおっぱいケアの集大成として創った絵本

絵とストーリーに込めた深〜い愛を受け取ってください。

 

●「教えて先生!子育てのこと、絵本のこと」

兄弟喧嘩、反抗期、イヤイヤ期、朝起きない、食べ物の好き嫌い・・・

子育てに悩むあんなことこんなことを

助産師と絵本作家が、プロの視点からお答えします。

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小森香織

1998年宜野湾市真喜志に「こもり助産院」を開院。

主に自宅出産を専門に扱う助産院としてクチコミで評判が広がり、現在は年間約20件のお産に立ち会っている。2002~'08年までは日本助産師会沖縄支部の理事、2009年からは同会の安全対策委員を歴任。

助産院では妊婦のケアや出産、出産後の母子のケア、「お母さんのためのオチンチン学級」「子どもたちへの性教育」「月経教室」「更年期講座」など、さまざまな角度から「いのち」に向き合うための講座を開催して人気を集めている。著書は『いのちのメッセージ』(ボーダーインク刊)、『10代のノート』(編集工房東洋企画刊)

https://komori-josanninn.com/

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ながもとみち(旧姓かいはたみち)

作家、編集者。

出版社「絵本スタジオ アコークロー 」主宰

絵本セラピスト(絵本セラピスト協会認定)

瞑想ファシリテーター(BODY MIND SPIRITS認定)

 

東京にて出版社勤務、世界各地を回った後、雑誌『沖縄スタイル』(えい出版)編集部、新聞社「沖縄タイムス」かなさうちーなむん編集部編集長を経て、現職。

著書5冊、編書4冊、沖縄に関する執筆記事は300本以上。

絵本『チムドンドンおきなわ』(絵本スタジオアコークロー刊)、絵本『カラテマン〜入門編、KARATEMAN〜Here comes the hero〜』

https://www.akokuro.com/

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