
2018年11月23日(金・祝)
14:00~20:00
@なごアグリパーク芝生広場
入場無料・雨天中止
第2回のブックピクニック
無事におえることができました
ありがとうございました
また来年お会いしましょう
vol.2

卒乳絵本『おっぱいの贈り物』作者と共に過ごすひととき
「子どもから見たおっぱいの気持ち」
〜いつだって、お父さんの出番です〜
とき:11月23日(金・祝)14:00~15:30
ところ:なごアグリパーク・Cookhalテラス
参加費:一人2,000円 ドリンク&絵本付き
このお話し会は、前もっての参加申し込みが必要です。
申込みはこちらまで→080-6485-3739(絵本屋Polaris)
★場所がcookhalテラス席に変更になりました!
★絵本定価が2,000円なので前日までの申込みがお得です!
★当日急な参加もOKです。その際はドリンクと絵本は直接購入ください。
● おっぱいコンプレックス外来の現場から
年間1000人以上、20年で2万人以上のおっぱいを診てきた、沖縄のおっぱいケアのパイオニアである助産師の小森香織先生が、
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おっぱいのことで、みんながどのように苦しんでいるか、
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どんな風に考えると楽になるのか
◎なぜ女性はおっぱいにこだわりがあるのか。
男と女の生物の違い。
おっぱいにまつわる目から鱗と涙なお話をして頂きます。
● 絵本『おっぱいの贈り物』読み聞かせ & 制作裏話
「ママ、ぼくがいるよ。安心してね。」
赤ちゃんからの愛のメッセージを、絵本を通してお届けします。
卒乳時期こそパパの出番。その理由とは?
20年のおっぱいケアの集大成として創った絵本
絵とストーリーに込めた深〜い愛を受け取ってください。
●「教えて先生!子育てのこと、絵本のこと」
兄弟喧嘩、反抗期、イヤイヤ期、朝起きない、食べ物の好き嫌い・・・
子育てに悩むあんなことこんなことを
助産師と絵本作家が、プロの視点からお答えします。

小森香織
1998年宜野湾市真喜志に「こもり助産院」を開院。
主に自宅出産を専門に扱う助産院としてクチコミで評判が広がり、現在は年間約20件のお産に立ち会っている。2002~'08年までは日本助産師会沖縄支部の理事、2009年からは同会の安全対策委員を歴任。
助産院では妊婦のケアや出産、出産後の母子のケア、「お母さんのためのオチンチン学級」「子どもたちへの性教育」「月経教室」「更年期講座」など、さまざまな角度から「いのち」に向き合うための講座を開催して人気を集めている。著書は『いのちのメッセージ』(ボーダーインク刊)、『10代のノート』(編集工房東洋企画刊)

ながもとみち(旧姓かいはたみち)
作家、編集者。
出版社「絵本スタジオ アコークロー 」主宰
絵本セラピスト(絵本セラピスト協会認定)
瞑想ファシリテーター(BODY MIND SPIRITS認定)
東京にて出版社勤務、世界各地を回った後、雑誌『沖縄スタイル』(えい出版)編集部、新聞社「沖縄タイムス」かなさうちーなむん編集部編集長を経て、現職。
著書5冊、編書4冊、沖縄に関する執筆記事は300本以上。
絵本『チムドンドンおきなわ』(絵本スタジオアコークロー刊)、絵本『カラテマン〜入門編、KARATEMAN〜Here comes the hero〜』
